104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

向日市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

なお、本条例につきましては、パブリックコメント制度も活用し、広く市民皆様のご意見を伺った上で、慎重に提案してまいりたいと考えております。  それと、いずれにいたしましても、様々なご意見等がある中、職員はもとより市民皆様信頼に応えられる条例となるよう、慎重に進めてまいりたく考えております。 ○(天野俊宏議長)  次に、小賀野市民サービス部長

向日市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

議員質問市民オンブズマン制度についてですが、ふるさと向日創生計画における施策の柱として「信頼協働市民の声が届くまちづくり」を掲げており、これまでから、パブリックコメント制度市民アンケートLINEアンケートなど、あらゆる機会を通じて市民皆様のご意見をお伺いし、市政に反映できるよう努めてきたところでございます。  

京田辺市議会 2018-03-06 03月06日-05号

番号1の市民に開かれた市政促進についての(2)パブリックコメント現状と課題についてと、パブリックコメント以外にも市政懇談会開催など、市民の声を積極的に聞く取り組みをすべきというご質問でございますが、本市ではまちづくりプラン基本方針に基づき、パブリックコメント制度を、市の計画等の策定時における基本的な市民参画手法として取り入れているところです。

京田辺市議会 2018-02-28 02月28日-02号

同じく番号2の(3)仮称市民参加条例を制定して市民参加を求めるという内容でございますが、市政への市民参画は、市民主体まちづくりを進めるためには欠かすことのできない要素であることから、まちづくりプラン主要事業にあるパブリックコメント制度運用審議会への市民公募委員の登用など、市民参画機会を充実するとともに、出前講座市民活動講座など、市民まちづくりへの関心を高める取り組みもあわせて実施してまいりました

大山崎町議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3号12月12日)

そうした前提のもと、意思形成過程透明性確保のための制度として、各種審議会等設置会議公開委員公募、またパブリックコメント制度などを設け運用しているところであり、引き続き、こうした制度を通じて、町民参画を促してまいりたいと考えているところであります。  次に、(2)透明化を担保するための行政情報の取り扱いの現状を問うについてであります。  

宇治市議会 2017-12-06 12月06日-02号

これら政令や省令等を決めようとする際に、あらかじめその案を公表し、広く国民の皆様から意見情報を募集する手続が、パブリックコメント制度(意見公募手続)です。」。つまり、行政政策実施するため条例規則等を定めようとする際に、あらかじめその案を公表して、広く市民から意見情報を募集する手続パブリックコメント、いわゆる意見公募手続であります。 

大山崎町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3号 3月 3日)

しかしながら、行政透明性確保は、それ自体が目的ではなく、あくまでも、行政への住民理解信頼を得るための手段であり、本町におきましても、行政手続条例情報公開条例を初めとして、町政への町民参画手法として、各種審議会等会議公開委員公募、またパブリックコメント制度出前講座まちづくり会議、さらに近年では個別施策ではあるものの入札監視委員会設置等行政透明性を担保する制度が既に多数存在しており

向日市議会 2015-09-07 平成27年第3回定例会(第2号 9月 7日)

次に、4点目の市民皆様市議会議員方々からご意見をお聞きする場所や機会を設けることについてでありますが、市民皆様に対しましては、今ある本市パブリックコメント制度などを活用したいと考えております。また、市議会議員方々に対しましては、事前に新たな地域公共交通施策についてご説明させていただく場を設けてまいりたく存じております。  次に、3番目の水行政についてのご質問にお答えいたします。  

精華町議会 2015-03-09 平成27年 3月定例月会議(第4日 3月 9日)

一つは今話の中にありました税等負担を伴う部分についての例えばパブリックコメント制度側でも一定の整理してますけれども、当然このご意見を伺いますと負担は小さく、給付は大きくというふうな意見が大勢を占めるのは、これは最初から予見されてますので、その場合の、例えばそれは保険料も含めてですけども、負担の増に伴う部分での意見問い方っていうのは、これはやはりちょっと今までのやり方ではなかなかいかない部分もありますので

精華町議会 2014-12-08 平成26年12月定例月会議(第2日12月 8日)

いずれにいたしましても、パブリックコメント制度町政への住民参画を促すための重要な手続一つであると考えておりまして、今後もその実施に当たりましては効果的な広報周知に工夫を重ね、一人でも多くの方々町政に対する関心を高めていただけるよう努めてまいりたい考えでございます。以上でございます。 ○議長  はい、再質問佐々木議員どうぞ。 ○佐々木  はい、それでは再質問を行います。

京田辺市議会 2014-12-08 12月08日-04号

そうしたことから、本市においてはパブリックコメント制度運用を始めとして、京田辺市eモニター制度等によるアンケート実施実行委員会を組織しての各種イベント開催など、さまざまな場面で市政への市民参画協働に取り組んでいるところでございます。今後、他にどのような方法があるのか、他市の状況も踏まえまして研究してまいりたいというふうに考えております。         

八幡市議会 2014-09-12 平成26年第 3回定例会−09月12日-04号

それと、パブリックコメント、制度住民への周知ですけれども、11月にパブリックコメント実施して、今ワークショップをやっているということですけれども、八幡市はパブリックコメントをしても余り意見が寄せられない悲しい状況なんですけれども、もともと住民への周知という点では、子ども・子育て会議の議論の中身をしっかりと返していくことも大事ですけれども、実はこの議事録公表が本当に遅いんです。

向日市議会 2014-09-03 平成26年第3回定例会(第2号 9月 3日)

まちの重要な施策検討段階から市民公表し、市民意見を聞きながら具体化を進めていくことが重要と考え、前回議会に引き続き、パブリックコメント制度の改革について問うものです。6月議会で私は、重要な施策政策形成過程から公開し、市民意見提案を募る制度をつくることを求め、以下の提案をしました。一つパブリックコメントの対象を広げること。